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道南1 トラピスト修道院

道南1
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torapisuto
道南1
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 函館を後にして渡島半島を南下し日本海側に回ることにした。梅雨模様の天気で、函館山はまだ雲に覆われていた。
しばらく海岸を走ったあと、少し山側に入ったトラピスト修道院に行った。見事な大木の街路樹が修道院の建物まで続いていた。修道院の中まではもちろん入れなかった。




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道南2 知内 北海道新幹線の工事を見た

道南2
道南2
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 木古内(きこない)は、2016年春の北海道新幹線開通が近づいてきて町全体が盛り上がっているように思えた。本州側から来ると、青函海底トンネルを抜けて最初の北海道側地上駅となるからだ。新幹線の駅が江差線終点の在来線の木古内駅の横に並ぶ。そこを過ぎてしばらく走り知内(しりうち)の道の駅に寄った。そこにはことし3月15日に廃止された知内駅があり、複々線の線路の横で工事が進められていた。突然、鋭い汽笛とともに貨物列車がやってきた。長い編成だ。この先で線路は2本、つまり複線に縮まり、地面に潜って次第に海底トンネルに入っていく。と思ったらこんどは電車特急が本州側からやってきた。2016年3月に北海道新幹線が開通すると、ここは「湯の里知内信号場」となって、本線2線とその外側に副本線2本が置かれ、トンネルで異常が起きたときの待機場所になるという。
 ここを離れて山間部を通り抜け福島町の海岸に近づくと、海底トンネル博物館と相撲博物館があった。福島町は千代の富士と北の富士という2人の横綱が出た地だ。
 松前町に近づくと、鉄道の廃線跡があった(大きな写真4枚目)。 これは1988年(昭和63年)3月13日に海底トンネルが開通して津軽海峡線が走り始めると同時に廃止された松前線の跡だ。



道南3 北海道最南端 白神岬

白神岬
白神岬
白神岬
白神岬白神岬白神岬


 北海道の最南端、松前町の白神岬に着くと晴れてきた。ここは北緯41度23分、東経140度11分、本州最北端の下北半島大間崎よりわずかに南にある。津軽半島竜飛崎との距離は19.2キロ。この下の海底に青函トンネルが通っている。残念ながら竜飛崎を確認する余裕がなかった。この距離が短いことから、ここは渡り鳥の大中継地で年間100万羽が海峡を渡るという。



道南4 松前

松前松前松前
松前
松前
松前
松前松前


 白神岬を過ぎてまもなく松前に入った。本州にある小さな城下町の雰囲気。気候温暖なここには縄文時代から人が住んでいた。アイヌの時代を経て平安末期から和人が流れ着き、関ケ原後の1606年、松前藩が成立した。コメはとれなかったが、北の物産を北前船で京大阪に運び繁栄。しかし北海道全体を支配できず、1807年、幕府によって藩は陸奥に移された。榎本武揚による幕府脱走軍が箱館に上陸、土方歳三によって松前城を攻め落とされた。
 江戸時代、松前藩は懸命になって寒い北海道に内地の植物や生活を持ち込んだ。それがいま見事な桜並木や孟宗竹林となって残っている。また現在の松前町は城を中心とした江戸風の街並みづくりを進めている。銀行や郵便局、歯医者さんまで白壁の建物だ。公園に鹿児島からペダルをこいでやってきた青年の自転車が停められていた。




道南5 松前小島・渡島大島

道南5
道南5
道南5
道南5


 松前の街を後にして国道228号線=追分ソーランラインを北西にカーブするころに沖合に島が見えだした。松前小島だ(上から1枚目と2枚目)。人は住んでなく避難のための漁港があるようだ。国指定の天然記念物になっているので上陸には文化庁の許可が必要。3枚目はさらに沖合の、雲をいただいた渡島大島。標高737メートルの江良岳がある島で、ここも人は住めそうにはない。しばらく行くと、2つの島が一枚の写真に納まる展開となった。このあたりに来ると、国道はいつの間にか山の中腹を走るようになり、日本海を左に見ながらのドライブとなった。おそらく以前の国道は、下の海岸に点在する小さな漁村を結ぶ狭い道だったに違いない。道路改良に感謝しながら北に進む。奥尻島はまだだいぶ先で見えない。

道南6 江差

江差
江差
江差
江差江差江差
江差江差

 日本海沿いに北上を重ね、ついに江差に到着。開陽丸に立ち寄った。戊辰戦争のとき幕府脱走軍を乗せて江差に着いたが、嵐で沈没。脱走軍敗北の一因となった。思ったより大きな船だ。幕末にオランダで建造された2500トン。勝海舟らが要人を乗せて太平洋を横断した同じくオランダ建造の幕府軍艦咸臨丸800トンの3倍もある。オランダに残っていた図面をもとに復元された。海から引き揚げられた大砲なども展示されていた。
 江差は鎌倉時代から和人が街を築き、江戸時代は北前船による交易で繁栄した。その面影が色濃く残っている。しかしことし5月12日にはJR江差線が廃止された。隣の上ノ国町も含めて風力発電機が目についた。






函館その1

函館1函館1
函館1
函館1
函館1
函館1
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 6月上旬、函館に行った。私にとって函館は初めての地である。あいにくの梅雨模様だったが、それほどひどくは降らなかった。宿近くの朝市、元の青函連絡船の摩周丸、函館駅を見て、まず路面電車で終点の湯の川まで行き、引き返した。下段小さな写真左側は貼られていた函館のエアショット写真を写したもの。また一番上左は函館駒ヶ岳1131メートル、大沼付近から。

函館その2 函館市電

函館市電
函館市電
函館市電函館市電函館市電
函館市電
函館市電函館市電
函館市電
函館市電


 函館には札幌と並んで市電が健在。一日乗り放題の乗車券を買って全路線を乗った。延長10.9キロ、26停留所に40両の新旧路面電車が走る。一番上は最新型の低床式9600形、3編成ある。その下の赤いかわいい電車は、自慢の30形箱館ハイカラ号、1918年製。運転士は立って運転し、女性車掌が切符を切る。元町に近い十字街から支線の谷地頭行きが分岐する。いまや全国でも珍しい路面電車の三差路。分岐信号所はいまは使われていないが、建物は残されている。




函館その3 五稜郭と元町界わい

函館3
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函館3
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函館3
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 五稜郭は幕末の慶応2年、幕府の北の拠点として建てられた。明治2年、幕府脱走軍と新政府軍による箱館戦争の舞台になった。1964年に高さ60メートルの旧タワーが建てられたが、2006年、現在の107メートルの新タワーに建て替えられた。タワーからは梅雨空の晴れ間に市街地がはっきり見えたが、函館山は雲に覆われていた。このためロープウエイで山頂に上がるのは中止。元町界わいを歩いた。坂の上のロシア風の旧函館区公会堂からは港がよく見え。、ハリストス正教会付近から下ると、大間原発反対の垂れ幕があった。







函館その4 元町界わいなど

元町界わい
元町界わい
元町界わい
元町界わい函館市役所
赤レンガ倉庫街


 函館の中心地は元町界わいだと思っていたが、中心部は五稜郭に移っていた。上の写真は元の丸井今井函館店、このデパートも五稜郭に移り、いまこの建物は市のまちづくりセンターになっている。2段目は当時の金属製伸縮扉のエレベーター、北海道に残っている唯一のもの。このように元町界わいには昔の堂々たる建物が多いが、多くが市が使用して崩壊を食い止めている。
小さい写真右はいまの市役所。一番下は赤レンガ倉庫街、ビアホールや店になっている。



hako

YOSAKOIソーラン祭り

YOSAKOIソーラン祭り
YOSAKOIソーラン祭り


 第23回YOSAKOIソーラン祭りを見た。この祭りを見るのはこれが初めて。若者たちのエネルギーを見てみたかった。
142チームが参加、札幌中が熱気に包まれ、5日間にわたって踊りまくっていた。北海道だけでなく東京、中京方面からの参加もあった。7日朝、札幌駅前会場で。

川湯に馬車が登場

川湯に馬車が登場
白つつじ
川湯に馬車が登場

 川湯に馬車が走り始めた。駅と温泉の間を客を乗せてのんびり進む。硫黄山付近では白つつじが満開。

ルピナス満開

ルピナス咲く
 
 わが家の庭周辺で、ことしもルピナスが満開となった。6月14日。

暑い!

暑い
暑い


 6月3日、日本列島の南部は梅雨入りしているなか、北海道が日本で一番暑いという珍しい現象となった。川湯も31.6度とことし最高。阿寒湖畔や美幌では37度台となった。弟子屈では小学生6人が熱中症で病院に運ばれた。川湯は翌4日に32度になった。気候が狂ってきている。



池の湯清掃

池の湯清掃
池の湯清掃


 屈斜路湖畔にある、無料で入れる露天温泉「池の湯」の清掃作業が、6月1日、行われた。NPO法人「ましゅうの里」が毎年行っており、私も参加した。上の写真のように冬の間にぬるぬるの藻で覆われてしまった温泉をブラシで洗い藻を取り除いた。終わったあとの郷土料理の昼食がおいしかった(下の写真)。

東藻琴のシバザクラ

シバザクラ
シバザクラ

 
 5月29日、東藻琴のシバザクラはちょうど満開だった。ヘリコプターで上空から見るお客もいた。

屈斜路湖と藻琴山、5月29日

5月29日の屈斜路湖
5月29日の藻琴山

いつまでも寒い日が続いていた道東内陸部も、5月28日から気温が上がってきた。やや霞がかかっている。

また少し積雪、5月23日

まと積雪、5月23日
しかし美しい夕日

道東内陸部は、5月23日朝、また少し積雪。ことしはいつまでも寒い。中標津から見た西の山々。しかしこの日の夕日は素晴らしかった。弟子屈で。

キジバト衝突死

キジバト衝突


 5月21日朝、キジバトがわが家の窓ガラスに衝突して首の骨を折り、あえなくあの世へ。川湯エコミュージアムへ持っていきました。

厚岸・子野日公園

厚岸・子野日公園
厚岸・子野日公園
厚岸・子野日公園
厚岸・子野日公園


 5月18日、厚岸・子野日(ねのひ)公園のさくら牡蠣祭りを友人夫妻と見に行った。ことしは桜の開花がいつもより早く盛りを過ぎていた。しかし裏山に大切に囲われている八重桜の「普賢象」は満開だった。

5月17日の雪

5月17日の雪


道東内陸部は 5月17日だというのに思いがけない積雪。 海も大荒れで町内会の潮干狩りは中止。標茶町虹別付近で。
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プロフィール

kussharo

Author:kussharo
屈斜路湖(くっしゃろこ)を中心とした道東の魅力あふれる自然と生活を、主に写真でお伝えするブログ。発信者は2006年秋からここに住み始めた元記者の「ワニ」こと二日市 壮(ふつかいち そう)。韓国に12年間もいたので韓国関連も。