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 道東は、さわやかな秋日和が続いている。9月30日の川湯は午前4時に0.1度だったが、午後1時には17.6度になった。陽射しも柔らかで無風だった。正午前、屈斜路湖で。
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今年は紅葉が遅れている。9月の暑さのせいか。
それでもこのところ、日中の気温は20度に届かず、25日、28日と、氷点下の朝があったので、
ようやく紅葉が始まった。28日、屈斜路湖畔で。

89298929 ようやく赤くなってきたナナカマドの実。

網走監獄

網走監獄
<網走監獄>
 網走市の天都山にある「博物館・網走監獄」。8月末に行ったときの写真をご覧いただきます。
網走と言えば刑務所。刑務所の中をのぞいてみたい人も多いと思いますが、入るには悪いことをしなければなりません。そこで財団法人網走監獄保存財団が、昭和58年7月に開館したのが、この博物館。刑務所の古くなった建物を移築して入場料をとって見せています。入場者は延べ1000万人を超えています。この写真は大正13年建設の正門(再現構築)。
 網走監獄は明治23年(1890年)に開設された。北海道で3ヵ所目の釧路集治監(現在の標茶町)の囚人によって施設が建設され、1300人の囚人たちは、原野の中に、網走ー石北峠間180キロの中央道路などを建設した。北海道の基礎は囚人たちの屍によって築かれた。

網走監獄網走監獄

網走監獄入口の鏡橋(再現構築)。流れる清流にわが身を映し、えりを正して刑務所に入る。入口も再現構築。もちろん本物の刑務所ではなく博物館だ。

網走監獄網走監獄網走監獄

明治45年に建てられた庁舎(移築復元)。内部には所長室や面会所があった。

網走監獄網走監獄網走監獄


左:昔の職員住宅、中:作業室、右:鍛冶作業

網走監獄
明治時代の囚人移送。編み笠を被って顔を隠している。唯一つ近代的な建物の行刑資料館の入口にある。

網走監獄網走監獄

網走監獄から10キロほど離れた所に、開放的殊遇施設として作られた二見ケ岡農場。
左は、その房。右は農作業。

網走監獄網走監獄網走監獄

左から炊事、食事、入浴。いずれも二見ケ岡農場、もちろん、ろう人形だ。

網走監獄網走監獄網走監獄
網走監獄の一番重要な建物。五翼放射状平屋舎房。明治45年に建てられた木造の獄舎で、昭和59年9月まで使われていた。昭和60年にここに移築復元された。


網走監獄網走監獄網走監獄

五翼放射状平屋舎房の内部。真ん中の監視室から5つの建物がすべて見える。

網走監獄
 網走刑務所での入浴シーン。昔は6ー9月は月5回、そのほかの月は1回、15分でした。現在は年間117日だそうですから、ご安心を!これらのろう人形は本当によくできていて、今にも「見世物じゃねえぞ」なんて怒鳴られそう。刺青(いれずみ)が迫真的。

網走監獄網走監獄網走監獄
 現在の網走刑務所。今も網走川にかかる鏡橋を渡って入る。もちろん今は監獄という名称ではない。また以前は長期の受刑者が収容されていたが、今は懲役8年未満の短期累犯受刑者が収容されている。


暑さ去って秋のさわやかさ暑さ去って秋のさわやかさ暑さ去って秋のさわやかさ

<暑さ去って秋のさわやかさ>
 道東はどうやら残暑が終わったようだ。9月に入ってから夏日が合計6日もあり、8月の5日を上回っていたが、19日の26.8度(左写真)を最後に涼しくなった。気温が高く水温が高いと、サケが釣れない。

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空の青さを映して、屈斜路湖の湖面も真っ青。22日。

とうもろこしの収穫とうもろこしの収穫とうもろこしの収穫

とうもろこしの収穫、新品種のゴールドラッシュ。生でも食べられる。


玉ねぎの収穫玉ねぎの収穫玉ねぎの収穫

玉ねぎの収穫盛ん。畑でコンテナーに詰めて乾燥させる。大空町東藻琴で。

8917屈斜路湖
9月17日、屈斜路湖の夕焼け。夏の名残りが続く道東も、朝晩は涼しくなって秋を感じる。

朝顔朝顔

このところ、よく咲くようになった朝顔。道東では、朝顔は9月になってから咲くのが多い。

満月と日の出の共存満月と日の出の共存満月と日の出の共存


<満月と日の出の共存>
左;中秋の名月の翌日の満月が西の空に残る(9月16日午前5時4分)。
中と右;5時10分、東の知床半島の日の出。いずれも小清水町のオホーツク海岸で。

LPプレーヤーのあるカフェ
<LPプレーヤーのあるカフェ>
 LPプレーヤーがのあるカフェが8月下旬、川湯駅近くの国道391号線沿いにオープンした。

LPプレーヤーのあるカフェLPプレーヤーのあるカフェLPプレーヤーのあるカフェ

左:建物の全景、中:カフェの内部、右:カフェから見た森林

LPプレーヤーのあるカフェLPプレーヤーのあるカフェ

LPプレーヤーで聞くクラッシクは、音が深く厚みを感じる。

LPプレーヤーのあるカフェ
2階はサケ博物館になっていて、自由に見ることができる。
オーナーが北米で集めた品々のようだ。

LPプレーヤーのカフェ 
ここのオーナーが長嶋茂雄さんからもらったバットも飾られている。

最後のばんば競技大会

ばんば競技大会
<最後のばんば競技大会>
 第35回弟子屈町ばんば(輓馬)競技大会が、9月14日(日)、摩周ばんば(輓馬)場で開かれ、道内各地から足の太い力持ちの馬が集まった。この大会、今年が最後となった。

ばんば競技大会ばんば競技大会ばんば競技大会


 会場の摩周ばんば(輓馬)場は、弟子屈町の摩周文化センター西側にあり、周囲に緑の森、そして隣りに美しいパークゴルフ場がある。

ばんば競技大会
8枠の半分を使って4頭がスタート。
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プロフィール

kussharo

Author:kussharo
屈斜路湖(くっしゃろこ)を中心とした道東の魅力あふれる自然と生活を、主に写真でお伝えするブログ。発信者は2006年秋からここに住み始めた元記者の「ワニ」こと二日市 壮(ふつかいち そう)。韓国に12年間もいたので韓国関連も。