春の関東甲信バス旅行その19

2018年04月30日 14:35

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 バス旅行4日目、最終の停車地は埼玉県の川越。人口35万人の中核都市だが、中心部は昔の面影を残していた。一番上の写真は川越のシンボル「時の鐘」、高さ16メートル、17世紀の寛永年間に建てられ、いまも1日4回鐘を鳴らしている(川越市ホームページから)。川越藩は江戸城を作った太田道灌が河越城を築いて始まったとされる。徳川幕府の重鎮、柳沢吉保も出した。川による舟運で交通の要衝となり、「小江戸」とも呼ばれた。一番下は西武新宿線本川越駅。
 今回のバス旅行はこれで終わり。ページご訪問ありがとうございました!
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春の関東甲信バス旅行その18

2018年04月30日 14:13

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 ここで、こんにゃくの勉強ができた。群馬県は全国のこんにゃくの92%を生産していること、こんにゃくを畑で育てるのに3、4年かかることを知った。1年目に種芋を植えると秋に生子と呼ばれる芋ができるが、これを翌年春に植えて、それを秋に収穫。さらにそれを3年目春に植えて、秋にようやく出荷できる。でも4年目にもう一度植えると2.3キロの大きなこんにゃくになるという。くきは1メートル80センチの高さになり、まるで小さな森のよう。ずいぶん大変なのだ。

春の関東甲信バス旅行その17

2018年04月30日 13:59

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 富岡製糸場から車で15分の甘楽町に「こんにゃくパーク」があった。群馬県特産のこんにゃくの製造風景を見せ、製品を売る巨大な道の駅のような民間施設。こんにゃく詰め放題、食べ放題、野菜の産直やセブンイレブンなどがあった。開設しているのは地元のこんにゃく大手の株式会社ヨコオデイリーフーズ、昭和43年設立、従業員160人、日産100万食。2011年に博物館として開設、それを2014年にいまのパークに拡大した。俳優の中山秀征を宣伝に使っていた。

春の関東甲信バス旅行その16

2018年04月30日 13:18

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 2014年、ユネスコの世界遺産に指定された富岡製糸場は明治日本の近代産業化の象徴だった。当時、唯一の輸出商品だった生糸の品質向上と生産拡大のために、明治政府はフランス人のブリュナと契約、フランスの技術と設備を導入して、養蚕が盛んだった群馬県のこの地方に模範となる工場を建設した。建物は木の骨組みにレンガをしっくいで積み上げた和魂洋才。赤レンガの建物はまゆの保管倉庫で、集めてきたまゆを乾燥させて保存し、それを別棟の操糸所で女工たちが生糸にする作業を1年中続けた。
 やってきたフランス人は十数人、飲んでいた赤ワインを人間の血と間違えられ、「血を飲んでいる」として女工が集まらなかった。それで初めは武士の娘が決死的思いで入社した。この女性たちは技術を習得すると、増えてきた製糸工場の指導者となって散っていった。富岡製糸場は主に片倉工業の手で昭和62年まで115年間も操業し、その後の保存も良好だったことから世界遺産に指定された。工場近くでは泡立ちがいいというシルク石鹸やシルククリームがお土産に売られていた。

春の関東甲信バス旅行その15

2018年04月30日 05:18

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 安中市の隣、富岡市は世界遺産の富岡製糸場がある所、昔ながらの狭い路地を囲んで古い家並が続く。その一角に「市立七日市病院」の表示があった。団体行動なので、行ってみることはできなかったが、、。私は二日市だが、日本には一日市から十日市まで、九日市を除いて「〇日市」がつく地名が存在する。廿日市も広島にある。


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